立志の会
2024年2月1日 07時11分1月30日(火)、2年生は「立志の会」がありました。
これまでの学びを基に将来なりたい自分を想像し、志を立てる。
ぴーんと張り詰めた雰囲気の中で、生徒それぞれの志が宣言されていました。
壁には、生徒の幼少期と現在の写真、立志の会で宣言する内容がまとめられたプリントが掲示され、開始前にはスライドショーでも流されていました。
「立志の会」、大人への階段を登っていくきっかけにして欲しいです。
1月30日(火)、2年生は「立志の会」がありました。
これまでの学びを基に将来なりたい自分を想像し、志を立てる。
ぴーんと張り詰めた雰囲気の中で、生徒それぞれの志が宣言されていました。
壁には、生徒の幼少期と現在の写真、立志の会で宣言する内容がまとめられたプリントが掲示され、開始前にはスライドショーでも流されていました。
「立志の会」、大人への階段を登っていくきっかけにして欲しいです。
1月27日(土)の午前中は、「ゆめ・こころざし講座」がありました。
1年生はサイエンス、2年生はラグビー、3年生はヨガ。
たっぷりと、本物に触れる経験ができました。
それぞれの内容は以下の通りです。
【1年生】
「ビックリ★ドッキリ★人生が決まるかもしれない!?
子どもたちの夢を育てるサイエンスショー」(九州サイエンスラボ 石橋一樹 氏)
【2年生】
「ブルーレヴズのラグビー観戦に火をつけろ!元日本代表ラガーマンによるラグビー講座 ~トップアスリートによる夢やモチベーションをテーマにした講演を聴き、午後のラグビー観戦を盛り上げよう~」(元日本代表ラガーマン 高木重保 氏)
【3年生】
「頭も心もリラックス★LAVAネイチャーフィールヨガ 音楽と一緒に広がるイマジネーションの世界★すっきりストレス解消&リラックス」(LAVAインストラクター 中村 氏、猪多 氏)
1月24日(水)の登校時に、能登半島地震被災者への募金活動がありました。
福祉掲示委員と生徒会役員が募金箱を持って校庭に立ち、登校してくる生徒へ募金を呼びかけました。
多くの生徒や職員の温かい気持ちが、募金箱の中に集まっています。
募金期間は26日(金)までです。
また、昇降口では身だしなみ検査も実施していました。
この冬最強の寒波が到来したこの日は、登校してくる生徒の防寒着もさまざま。
それぞれの生徒が中学生らしい服装を自分で考え、行動している姿が見られました。
中学校生活のさまざまな場面で、「気づき・考え・行動する」経験を積んでいます。
1月21日(日)には第65回竜洋駅伝大会が開催されます。「65回」という回数に歴史を感じます。
竜洋中学校からは、陸上競技部が2チーム、野球部が1チーム、さらには運営補助で30人ほどの生徒が参加します。
午前10時に竜洋西小学校東門前道路でスタート。全長15.8kmを8人でたすきをつなぎ、アンカーは最後に竜洋西小学校のグランド1周走ってのゴールです。
教職員チームもエントリー。教職員研修で学んだ「キャンバ」を使ってポスターを作成し、やる気十分です。
1月17日(水)放課後、教職員研修がありました。
今回は、「アンガーマネジメント研修」と「キャンバ活用研修」の2本立てでした。
アンガーマネジメント研修は、「どのように怒りをコントロールのか。」といった内容ではなく、「職員個々の内面の変化に、周囲がどのように気づき、行動するのが好ましいのか。」を考えるものでした。小グループに分かれての意見交換も活発に行われ、今後に役立つ研修となりました。
キャンバ活用研修は希望者が対象でしたが、多くの職員が参加。数ヶ月前に活用を始めた髙橋教諭が講師を務めました。髙橋教諭のクラスの学級通信を見た職員からの「どうやって作ってるの?」という声から、今回の研修会が企画されました。教職員の意欲的な学びが、より良い竜洋中学校につながっていきそうです。