11月24日(日)、多目的ホールにて、竜洋学府バザー「みんなのマルシェ」を開催しました。
9時前にはオープンを待つ列ができ、9時と同時に多くのお客さんで会場が賑わっていました。新鮮野菜やバザー品、クラフト販売、制服リサイクルなどの魅力的な商品に加え、弦楽演奏チャレンジや足つぼマッサージ、射的などの体験コーナーもありました。10時からの弦楽部、吹奏楽部のミニコンサートも多くの方々に楽しんでいただくことができました。
バザー品を提供してくださった皆様、ご来場いただいた皆様、ボランティアで運営に携わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
収益は、竜洋学府小中学校の教育環境充実のために利用させていただきます。
11月20日(水)昼休み、読み聞かせの会がありました。
地域の読み聞かせボランティアの方々にお越しいただき、3つの会場で物語の世界が繰り広げられました。短い時間でしたが、落ち着いた雰囲気の中、素敵な時が流れました。
11月20日(水)朝、生き方について考える会がありました。
今回のゲストは、前期生徒会長と3年生の前期学年委員長。リーダーとして大きな責任を担いながら多くの行事や学校生活を作り上げ、竜洋中学校を牽引してきた2名です。インタビューに答えながら、リーダーとして何を考え、何を大切にしてきたのかを全校生徒に伝えることができていました。最後には、一緒に歩んできた同級生への熱いメッセージがあり、さらに、これから竜洋中を背負っていく下級生へは激励の言葉を送っていました。
11月17日(日)、竜洋交流センターにて開催された「みんな集まれ!~20年後の竜洋を話し合おう~」の会に、生徒会を中心としたメンバー12名が参加しました。
冒頭では竜洋中のSDGsへの取り組みについて、生徒会長が5分程度でプレゼンテーションをしました。会には多くの世代の方々が集まり、6つのグループに分かれて意見交換や話し合いが行われました。参加した生徒からは、「楽しかった」との感想もありました。
今回のテーマは「竜洋を知ろう」でした。第2回目は12月22日で「理想の竜洋を考えてみよう」、第3回目は1月25日で「できることを話し合おう」のテーマです。
11月7日(木)、竜洋海洋公園にて竜洋学府「大交流会」を開催しました。
雲ひとつない秋空の下、小中学校のクラスごとに縦割りで15グループをつくり交流活動を行いました。鬼ごっこやドッジボール、遊具遊びなど、生徒は小学生と積極的に関わりながら、笑顔いっぱいの時間を楽しみました。
また全体会では、磐田市のイメージキャラクター「しっぺい」が登場。中学校の生徒会が趣向を凝らしたストーリーを考え、各小学校代表の児童たちも加わり、しっぺいダンスを踊ったり、ジャンケン列車をしたりして楽しみました。
今回の大交流会を安全に実施するため、ボランティアにてご協力をいただいた多くの保護者や地域の皆様、ありがとうございました。