１月16日（水）に行った生徒集会で、給食委員会が学校給食に食材を提供して下さっているキャベツ農家の花積さんをゲストとしてお迎えし、生産者としての苦労やキャベツが給食の食材に使われていることに対する思い、生徒に期待することなどについて話していただいた時の様子が静岡新聞に掲載されましたので紹介します。
　

本日１年２組と３年３組で道徳の公開授業を行い、学校中の先生方が２つに別れてそれぞれのクラスの授業を参観しました。放課後は、授業における子どもたちの姿や様子から授業を振り返り、よかった点や改善点について協議しました。来年度から正式な教科となる道徳について、子どもたちが主体的に考え、議論する道徳の授業を実施するよう、今後も竜洋中学校ではさらに研修を深めていきます。

　１月16日（水）、生徒集会を実施しました。本来は体育館で行う予定でしたが、風邪やインフルエンザの感染拡大を防ぐために急遽放送による集会となりました。
　今回の担当は給食委員会と図書委員会でした。給食委員会では、普段から学校給食に食材を提供して下さっているキャベツ農家の花積さんをゲストとしてお迎えし、生産者としての苦労やキャベツが給食の食材に使われていることに対する思い、生徒に期待することなどについて話していただきました。
　図書委員会からは学校図書や本にまつわるクイズが出題され、委員会の活動や図書についての理解を深めることができました。

　本日５、６校時、３年生は体育館で入試説明会を行いました。これから行われる専門学校、私立高等学校、公立高等学校の入学試験に向けたスケジュールの確認や、留意事項、今後取り組むべきこと等jについて、進路指導担当から親子で話を聞きました。
　同じく５、６校時、２年生は２学期に行った職場体験の様子をグループごとにまとめて発表しました。画用紙を使って発表するグループや、プレゼンテーションソフトを使って発表するグループなど、各グループが工夫を凝らして発表を行うことができました。