最後の作品
2025年2月28日 10時15分3年生の美術授業では、中学校最後の作品として「仮面」の制作をしました。
仮面づくりには何世紀もの歴史があり、悪魔払いの儀式や仮面劇に使われてきました。3年生はそれぞれの想いを込め、個性あふれる作品を作り上げることができました。
3年生の美術授業では、中学校最後の作品として「仮面」の制作をしました。
仮面づくりには何世紀もの歴史があり、悪魔払いの儀式や仮面劇に使われてきました。3年生はそれぞれの想いを込め、個性あふれる作品を作り上げることができました。
2月22日(土)、竜洋交流センターにて「第8回 竜洋住みよいまちづくり推進大会」が開催されました。
竜洋中生徒からは善行賞6名、特別賞3名が表彰され、SDGs研究発表では4名が参加しました。また、運営ボランティアには朝早くから4名が協力していました。終了後も多くの生徒が残り、率先して片付けを手伝う姿がありました。竜洋中生徒の素敵な姿を、多くの方々に見ていただくことができました。
2月21日(金)朝、「生き方について考える日」がありました。
「生き方について考える日」とは、様々な場面で頑張りが見られる生徒に、自分の気づきや考え、行動について紹介してもらうという企画です。今回は、委員会や部活動において竜洋中を引っ張っていってくれている2年生2人が発表してくれました。3年生から引き継いだ伝統をしっかりと受け止め、さらに魅力的な竜洋中になるよう活動してくれている姿を伝えることができていました。
2月19日(水)帰りの会のあと、会礼にて校長先生からお話がありました。
校長先生からは小・中・高校時代に抱いていた夢やあこがれなどが紹介されました。生徒の皆さんと同じ中学生の時には「教員になりたい」という思いはなかったようです。その後、様々な経験を積みながら教職の道を選択し、現在に至っていることから、生徒の皆さんには「今、考えている職業には就くかもしれないし、全く別の職業に就くかもしれない。自分の将来については、焦ることなくじっくり考えていってください。」とのメッセージがありました。
2年生の技術科授業では、生物育成の技術を学ぶことを目的として、レタス栽培をしています。自分のレタスは自分で管理しなければなりませんので、休み時間などには水やりも兼ねながら、レタスの生育状況確認のために訪れて、愛情をいっぱい注いでいます。